東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号
コミュニティーづくりの例えば森林の植栽であったり、それからそういう再エネ関係のイベントとか、周知事業関係の財源として活用したりと、それからあと電気自動車を活用したカーシェアリング等々、そういった地区の活性化につながる事業に充てられるという形になります。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
コミュニティーづくりの例えば森林の植栽であったり、それからそういう再エネ関係のイベントとか、周知事業関係の財源として活用したりと、それからあと電気自動車を活用したカーシェアリング等々、そういった地区の活性化につながる事業に充てられるという形になります。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
フルインターチェンジは当然いろんな事業関係で大きなものになるというようなことは見えるんですが、まず北からの流れを確保するといったときに、高田方面から唐桑半島に入るだけの方向を優先すると、そういう交渉というかそういうものというのはあり得るんですか。
市長自らが、現在進めている施策ですとか事業関係をきちんと皆さん方のほうに広報していくことだと思ってございますので、ぜひ定期的にいろいろな事業とか紹介していただきたいような内容をつかんで、マスコミへのプレス発表だけではなくて、そういった動画関係も使いながらと思ってございますが、その点、市長いかがでしょうか。 ○副議長(後藤錦信君) 伊藤市長。
◎民生部参事(齋藤満君) こちらにつきまして、今回4つの事業関係の増減での補正という状況になっています。特に、今、議員御指摘のとおり、障害福祉サービス事業のほうで8,000万円の増額という状況になっております。
以上のような審査経過を経て、3月3日、議案第8号令和3年度大崎市一般会計予算に対し、農林業系汚染廃棄物焼却処理事業関係予算を減額する修正案が提出され、提案説明と質疑を行った後、修正案に反対、賛成の立場からそれぞれ討論が行われました。 採決につきましては、議案第8号に対する修正案については起立採決の結果、否決されました。
婦人保護事業関係機関のうち、婦人相談所、婦人保護施設は宮城県の所管であり、本市には設置していませんが、御答弁いただきましたように婦人相談員が区役所、総合支所にいらっしゃって相談を受ける役割を担っているということです。
次に、122ページ、7目の1基盤整備事業関係費に6,580万1,000円を計上しておりますが、これは継続する復旧、復興事業に対応するための委託料等を措置したものでございます。 次に、4復興街路整備関係費に7,130万円を計上しておりますが、これは復興街路周辺の環境整備工事追加に伴い、増額措置したものでございます。
次に、2目被災市街地復興土地区画整理事業費に4億8,714万9,000円を計上しておりますが、これは各地区の事務費及び事業費を当事業関係費に集約し、既成市街地の土地区画整理事業を施工する経費として清算金交付金及び宅地造成等附帯工事費などを措置したものでございます。
3目の配水管整備費は、配水管等の布設、布設替え工事等で災害復旧事業関係の予算もここに計上しております。4目鋳鉄管更新事業費、5目石綿セメント管更新事業費は、既存の配水管の老朽化対策で入替えをするものであります。 以上が令和3年度気仙沼市水道事業会計予算でございます。
国からは、高齢者に対しワクチンの接種券を3月中旬以後に発送できるよう準備を進めるよう指示されておりますので、システム改修や接種券の印刷などの事業費を早急に確保した上で着手する必要がありましたことから、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業関係の補正予算を1月29日付で専決処分いたしました。
すみません、飲食、宿泊事業関係については150事業所、さらに一定規模以上の施設については6事業を見込んでいるところでございます。 ○議長(大橋博之) 16番長谷川 博さん。 ◆16番(長谷川博) 分かりました。
他律的業務の比重が高い部署につきましては、業務の量や時期が各部署の枠を超えて他律的に決まる比重が高い部署が該当するものでありますが、本市においては国の方針を参考として、復興事業関係、議会関係、法制執務、予算編成等に従事する部署について、前年度の時間外勤務実績も考慮の上、毎年度指定することとしておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
それは、2月から6月までの間の中で、事業関係が減少したというようなことがあればそれは支給できるという、事業者にとってはすごく助かる話だなと思っていました。私も議会の中でも賛成のほうに回ったのですけれども、実際その後にまたさらに追加というふうな形でもって、それらを申請した方に対しては、さらにまた5万円追加という形で、実質10万円を支給したというふうなことがあります。
◆5番(土井光正) あと先ほどの道路改良の関係なのですけれども、用地が決まらなかったので、その分減額したというふうなことは、要するに来年度にまたそれを事業関係を再開するというふうな計画とか、そういうふうなものはありますか。 ○議長(大橋博之) 建設課長。
初めに、令和元年度石巻市一般会計、歳出、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、広聴事業関係費では、市政教室とまちづくり懇談会の開催の目標回数について質疑があり、市政教室は12回の目標に対し10回開催し、まちづくり懇談会は8回の目標に対し6回の開催であったが、原因として、どちらも応募が目標に達していなかったためである旨、答弁がありました。
現在、障害福祉事業関係者との議論を進めながら、障害福祉施策の動向等を踏まえ、計画策定に取り組んでいるところであります。 高齢者福祉計画・介護保険事業計画について申し上げます。 高齢者福祉計画・介護保険事業計画につきましては、第7期計画が今年度で満了することから、現在、第8期計画の策定に取り組んでいるところであります。
今回のオンラインによる保健指導、妊産婦の総合支援事業関係ですが、新型コロナウイルス感染症の流行が続く中、妊産婦は、自分自身とおなかの赤ちゃんや新生児の健康に不安や悩みを抱えていても、外出自粛の影響や感染への不安から、相談窓口に来られないでいる方も少なくないと思われます。
そしてまた、一般競争になれば、今は仕事は皆さんそれなりの仕事を持っていますから応札者が少ないですけれども、これから公共事業関係が少なくなっていくと、やはり応札をしたいという業者さんが結構増えると思うのです。ですから、そういうふうな形になると2者ぐらいになる可能性もある。
ただ、そういった中、この個人番号カードの利用に当たりまして、いろいろな面で、今回の新型コロナウイルス対策事業関係におかれましても、申請に当たり個人番号カードがいろいろ活用されておりますけれども、その中でもいろいろ交付に関して問題等もあるようなふうに見えております。
ですから、この補償が進むと大体こういう街路事業関係は用地の補償、移転関係が済むと大体8割終わったんじゃないかというようなことがこの街路事業の関係でございます。 あとは要は舗装をしたり下のところの改良とか、そういうものが当然工事が入ってきますけれども、補償がまずは一番かなということでございまして、今回この予算がつきまして事業がさらに進むのかなと思ってございます。